こんにちは。もしくははじめまして。編集長のうんこです。
わたしは今年、2012年の前半はインドで悟りを開く修行をしていましたが見事に挫折、
帰る最中、マハラジャの守護霊と戦う羽目になってしまいましたが修行中習得したヨガフレイムを駆使し無事帰国。
今、この文章を書いています。
さて、web漫画界は近年多大なる発展を遂げています。
そして、素人でも投稿できるという特徴上、様々な素晴らしい糞漫画がこのweb上に公開されておりますが、
それらの作品はゴミみたいな読者から批判を受け、糞漫画の作者は凹み続けるのが現状です。
批判を受ける理由として、新●社などで人気のまともな作品・健全な作品が読者に浸透し、
糞漫画を偏見なく読む能力が読者の中で衰えつつあるのであります。
なんたるアホどもでしょうか。ふざけています。
我々はいつも自由を求めて生きているはずであり、糞漫画はまさに自由の象徴。
糞漫画は心の浄化剤なのです。
そのような理念から、2011年1月10日、わたしは週刊少年焼肉を発刊したのです。
糞漫画の素晴らしさを糞読者どもに伝え、後世に残すためにも。
糞漫画の素晴らしさが、どうか皆様に伝わりますように…
2012ねん10がつ7にち
週刊少年焼肉編集長:うんこ
※2017年:修正加筆